どんな車でも売れる?高く売れる?初めての方向け完全ガイド

どんな車でも売れる?高く売れる?初めての方向け完全ガイド

「自分の車、事故歴があるけど売れるかな?」「古い車だけど買い取ってもらえるの?」そんな質問がよく寄せられます。

実は、どんな状態の車でも売却は可能です。事故車や古い車、走行距離が長い車はもちろん、水没車やエンジンがかからない不動車でも、買取業者の選択を間違わなければ必ず金額がつきます(0円引取ではなく、必ずお金がもらえます)。

この記事では、状況別の売却から高額査定のコツ、トラブル回避の注意点まで、初めて車を売る方にもわかりやすく徹底解説します。

この記事でわかること:

  • こんな状態の車でも売れるのか(状況別の回答)
  • 車買取の具体的な流れ(5ステップ)
  • 高額査定を引き出すための実践的なコツ
  • トラブルを避けるための注意点

※この記事はプロモーションが含まれています。

目次

こんな車でも売れる?状況別回答とどこに売ればいいのか

こんな車でも売れる?状況別回答とどこに売ればいいのか

「自分の車は売れるのだろうか?」という不安を解消するため、よくある状況別に売却可否と最適な売却先を解説します。

事故車でも売れる?

結論

売れます。 事故歴がある車でも買取は可能です。

理由

事故車に強い買取業者が存在し、修理して再販したり、部品として活用したりするため需要があります。修復歴がある車でも、程度によっては一般の買取業者でも査定可能です。

おすすめの売却先

査定のポイント

事故の程度、修復箇所、修理の品質などが査定に影響します。修復歴は必ず正直に申告しましょう後から発覚するとトラブルの原因になります。

中古車買取・販売店パティオ
代表・宮田さん

「よく、ちょっとこすっただけとか、ぶつけてへこませちゃったということを事故車と捉える方も多い印象ですが、事故車=修復歴ありというのは骨格に影響した凹み歪みがある車のことです。 交通事故を起こして万が一人を轢いてしまったとしても事故車ではありません。
一方で、軽自動車など狭い空間にエンジンやミッションを詰め込んでいる車はそこまで大きくない事故でも、骨格が曲がることはありますから、事故の大小に限らず、事故車となることがあります。修理を依頼したところに、骨格が曲がったか、修復歴車かどうかを聞いて把握しておくのがよいでしょう。」

古い車でも売れる?

結論

売れます。 10年以上、20年落ちの車でも買取可能です。

理由

  • 海外需要: 日本車は耐久性が高く、発展途上国で人気
  • 部品需要: 古い車でも部品として価値がある
  • マニア需要: 旧車・クラシックカーとして価値が上がる場合も

おすすめの売却先

査定のポイント

車種によって大きく変わります。人気車種(トヨタのハイエースやランドクルーザー)は古くても高値がつくことがあります。

【FPからのアドバイス】
「古い車でも海外需要があるため、「価値がない」と決めつけて廃車にするのはもったいないです。
資産価値を最大化するため、必ず複数の買取業者で査定を取ってから判断しましょう。特に輸出に強い業者は思わぬ高値を提示してくれることがあります。また、廃車にするにしても必ず買取業者に依頼しましょう。0円以上と言ってるところではなく、必ず買い取ると言っているところを選びましょう。」

走行距離が長い車でも売れる?

結論

売れます。10万km、15万km以上でも買取可能です。

理由

「10万km=寿命」は昔の話。現在の車は耐久性が向上しており、適切にメンテナンスされていれば20万km以上でも問題なく走行できます。海外では高走行距離の日本車が人気です。

おすすめの売却先

査定のポイント

  • 5万km、10万kmといったキリのいいところを超えると査定額が下がる
  • メンテナンス記録があると評価が下がりづらい
  • エンジンやミッションの状態が重要

中古車買取・販売店パティオ
代表・宮田さん

「20万キロ走った旧車のCRXを200万円で買い取ったこともあります。しっかりメンテナンスされている車や、希少価値のある車は走行距離が多くても十分に価値がありますね。
10万キロや20万キロを超えても相場が大きく変わらない車種もあります。逆に、10万キロ未満だと高値がつきやすいなど、5万キロ・10万キロあたりが大きな査定のしきい値になることが多いです。
走行距離よりもコンディションやメンテナンス履歴が重視されるケースも多いので、一度ご相談いただくのが良いかと思います。」

水没車、故障車、不動車でも売れる?

結論

売れます。 動かない車でも買取可能です。

理由

廃車買取専門業者は、部品取りやスクラップとして価値を見出します。また、廃車にすると自動車税の還付や重量税の還付が受けられる場合があります。

おすすめの売却先

査定のポイント

  • 水没車:水没の程度により価格が変動
  • 故障車:故障箇所と修理費用を正直に申告
  • 不動車:レッカー無料の業者を選ぶ

注意点

ディーラーや一般の買取業者では0円査定でも、廃車に強い買取業者なら数万円で買い取ってもらえることがあります。諦める前に廃車に強い買取業者に相談しましょう。

【FPからのアドバイス】
「どんな車でも前もって税金は納めており、手放したタイミングで未経過分が返ってきます。月をまたぐと1ヶ月分損しちゃうので、その前に処理をすることをおすすめします。売却金額だけでなく、税金の還付も含めたトータルのキャッシュフローで考えることが、重要です。」

中古車買取・販売店パティオ
代表・宮田さん

「フロント部分がない車や、エアバッグが開いていた車を買い取った経験があります。もちろん、乗れる車に比べると金額は下がりますが、どんな車でも買い取りは可能です。」

どんな車でも「値段がつく」驚きの査定体験を

車の状態に不安があっても、「そんな車でも本当に売れるの?」と迷っている方にも車買取カルモくんなら、どんな車にも“必ず”値段をつけてくれます。
市場トップクラスの高額査定をめざしており、古い車・故障車・多走行車など他社で値がつかなかった車も、積極的に買取りを行っています。

しかも、しつこい営業電話は一切なし
スマホやパソコンから最短30秒で申し込めて、非対面&匿名で気軽に査定できるから、はじめての方にも安心です。

「本当にウチの車で大丈夫?」と悩む前に、
まずはお気軽に車買取カルモくんの無料査定をお試しください。

 今すぐ愛車の値段をチェックする【車買取カルモくん】

ローンが残っている車でも売れる?

結論

売れます。 ローン残債がある車でも売却可能です。

方法

  • 売却代金でローンを完済: 査定額がローン残債を上回る場合
  • 残債を自己資金で完済: 査定額が残債を下回る場合
  • ローンの組み替え: 一部の買取業者が対応

手順

  1. ローン残債を確認(ローン会社に問い合わせ)
  2. 査定を依頼し、買取価格を確認
  3. 買取業者に「ローン残債あり」と伝える
  4. 所有権解除の手続きを進める

注意点

車検証の「所有者」欄がローン会社になっている場合、完済して所有権を自分に移す必要があります。買取業者が手続きをサポートしてくれることも多いです。

【FPからのアドバイス】
「ローン残債がある場合、売却代金でローンを完済できるか(アンダーローン)、逆に残債の方が多いか(オーバーローン)を事前に確認しましょう。
オーバーローンの場合は自己資金での補填が必要ですが、それでも維持費がかかる車を手放すことで、家計全体のキャッシュフローが改善されることがあります。ライフプラン全体で判断することが大切です。」

名義人が違っても売れる?

結論

条件付きで売れます。 所有者本人の同意と書類が必要です。

必要な手続き

【普通車の場合】
  • 所有者の委任状: 実印の押印が必要
  • 所有者の印鑑証明書: 発行から3ヶ月以内
  • 譲渡証明書: 所有者の実印の押印が必要
【軽自動車の場合】
  • 所有者の申請依頼書(委任状): 認印でOK
  • 譲渡証明書: 認印でOK
  • 住民票(状況によって必要): 軽自動車協会提出用

※軽自動車は印鑑証明書や実印が不要で、認印(シャチハタ以外)で手続きできます。普通車より手続きが簡単です。

よくあるケース

  • 家族名義の車: 親や配偶者名義でも、委任状があれば売却可能
  • ローン会社名義: ローン完済後に所有権解除が必要
  • 亡くなった家族名義: 相続手続きが必要(行政書士に相談推奨)

注意点

所有者本人の同意なく勝手に売却することは違法です。必ず所有者の許可を得てから手続きを進めましょう。

中古車買取・販売店パティオ
代表・宮田さん

「実際に「現在の持ち主が前の持ち主の名義のままで車に乗っていて、いざ売却しようとした際に、前の名義人と疎遠になっており、印鑑証明や実印がもらえず手続きが進められない」というケースはありました。

こうした場合、現オーナー様ご自身では対応が難しいため、弁護士を通じて対応を進めることになるのが一般的です。状況によっては売却自体が難しくなることもありますので、名義変更は早めに済ませておくことをおすすめします。」

【どんな状況でも】まずは信頼できる査定から始めよう

ここまで読んで「自分の車も売れそうだ」とわかった方へ。

どんな状況の車でも、まずは信頼できる買取サービスで査定を受けることが大切です。「こんな車は売れないだろう」と思っていても、意外な高値がつくことも少なくありません。

買取業界の専門誌『車買取ジャーナル』がおすすめする「車買取カルモくん」なら

  • 事故車や古い車、高走行車でも適切に査定
  • 海外輸出ルートや複数の解体業者とも提携しており、再販が難しい車でも絶対に買い取ります
  • 状況に応じた売却方法を丁寧にアドバイス
  • 査定は無料、しつこい営業もなし

「自分の車がいくらになるか知りたい」という方は、まず車買取カルモくんで無料査定を受けてみることをおすすめします。

盗難車でも売れる?

結論

売れません。 盗難車の売買は犯罪です。

法的な問題

  • 盗難車の売却は「横領罪」「盗品等無償譲受罪」に該当
  • 買取業者も盗難車と知って買い取ると犯罪に加担
  • 発覚すれば刑事罰の対象

盗難被害に遭った場合の対処法

  • すぐに警察に届け出: 盗難届を提出
  • 保険会社に連絡: 車両保険に加入している場合
  • 陸運局で一時抹消: 不正使用を防ぐ

もし盗難車を知らずに購入した場合

善意の第三者でも、元の所有者が権利を主張すれば返還義務が生じます。このようなトラブルは個人売買では起こらないとはいい切れません。中古車を購入する際は、必ず信頼できる業者から購入しましょう。

簡単に売れる?車買取の流れ【5ステップ】

簡単に売れる?車買取の流れ【5ステップ】

車の売却は、以下の5ステップで進めます。初めての方でも、手順通りに進めれば問題ありません。

STEP1:買取相場を調べる

まず、自分の車がいくらで売れるのか相場を把握しましょう。相場を知らずに査定を受けると、安く買い叩かれるリスクがあります。

相場の調べ方

相場を調べる際は、一括査定サイトや買取業者のサイトへの登録をすすめる情報も多いですが、登録すると多くの買取業者から営業電話がかかってくる場合がありますので、利用は慎重にご検討ください。

最近は、登録不要でかんたんに相場だけシミュレーションできるサイトも増えています。おすすめは「車買取カルモくん」や「グーネット買取」などです。

また、当メディアでもシミュレーション機能を用意しています。車種情報を入力すれば、おおよその買取相場を確認できますので、ぜひご活用ください。

車買取カルモくんシミュレーション
※入力フォームに移動します

所要時間: 1~5分

ポイント:

  • 年式、走行距離、グレード、装備を正確に入力
  • 相場は常に変動するため、売却直前に再確認

【FPからのアドバイス】
「買取相場を知ることは、資産価値を把握する第一歩です。相場を知らずに売却すると、数十万円の損失につながることも。

交渉を進める際も、自分の車の基準となる金額がわからなければ、その提示額が高いか安いかの判断ができません。そこでおすすめなのが、マーケットの中でも高額をうたっている車買取カルモくん」で相場をチェックすることです。わずか数分の調査で家計に大きな影響が出るため、必ず相場を把握してから交渉に臨みましょう。」

STEP2:必要書類を準備する

スムーズな売却のため、事前に書類を揃えておきましょう。

【普通自動車の場合】

  • 車検証(原本)
  • 自賠責保険証明書
  • 自動車税納税証明書
  • 印鑑登録証明書(発行から3ヶ月以内)
  • 実印
  • リサイクル券
  • メンテナンスノート(あれば)

【軽自動車の場合】

  • 車検証(原本)
  • 自賠責保険証明書
  • 軽自動車税納税証明書
  • 認印(実印不要)
  • リサイクル券
  • メンテナンスノート(あれば)

注意点

  • 車検証の住所と現住所が異なる場合:住民票が必要
  • 車検証の氏名と現在の氏名が異なる場合:戸籍謄本が必要

STEP3:査定を依頼する

相場を把握したら、実際に査定を依頼します。
査定の依頼方法は以下の3パターンです。

①複数の有力買取業者に直接依頼する(おすすめ)

  • ポイント:一括査定サイトは提携業者のみが対応するため、「本当に高く買ってくれる優良業者」が含まれているとは限りません。登録業者に高値を出す先がなければ、思ったより低い査定しか出ないことも。
  • おすすめは「評判の良い買取業者2~3社」を自分で選んで、同時に出張査定を依頼・比較すること。1回で自宅に来てもらえば手間も削減でき、特にオンラインや非対面対応の会社なら全てがスムーズです。

②一括査定サービスを利用する

  • メリット:複数の業者に一度で依頼でき、競争で高値になる場合も
  • デメリット:業者から電話や連絡が多くなる、提携外の優良業者にアプローチできない
  • 代表的なサービス:CTN車一括査定MOTAズバット車買取

③ディーラー下取り

  • メリット:買い替え時に手続きまで一括してでき、手間が最も少ない
  • デメリット:一般的に買取専門業者より下取り価格が安くなる傾向

査定時のポイント

  • 最低でも3社は査定を取ることをおすすめします
  • 査定前に洗車・清掃しておくと印象が良くなる
  • 事故歴や修復歴は必ず正直に申告

「日本一の高額査定に挑戦中!」の車買取カルモくんでまずはオンライン査定!

基準となる1社目には、非対面で手軽に査定額が分かる【車買取カルモくん】がおすすめです。
カルモくんは「日本一の高額査定に挑戦」を掲げており、他社と比べても納得の結果が期待できます。

まずはカルモくんで無料オンライン査定を申し込み、出た金額を基準に他社と比較・検討しましょう!

カルモくんの無料オンライン査定はこちら

STEP4:査定額を比較する

複数の査定額が出揃ったら、比較検討します。

比較のポイント

  • 査定額だけでなく、サービス内容も確認
    ・引き取り費用は無料か
    ・名義変更の手続きは代行してくれるか
    ・入金までの期間は
  • 査定額の有効期限を確認(通常1週間~10日程度)
  • 業者の評判・口コミもチェック

交渉のコツ

  • 最高額を提示した業者に「他社でこの金額が出ている」と伝える
  • 即決を求められても、一度持ち帰って検討する
  • その場で契約書にサインしない(冷静に判断する時間を持つ)

STEP5:契約・車両引き渡し

納得できる条件で契約し、車を引き渡します。

契約時の確認事項:

  • 契約書の内容を必ず確認(査定額、入金日、キャンセル規定)
  • 入金日・入金方法(通常は2~7日後に振込)
  • キャンセル料の有無
  • 引き渡し後の責任範囲

引き渡し時にすること:

  • 車内の私物をすべて取り出す
  • ETCカードを抜く
  • ナビの個人情報を削除(自宅登録など)
  • スペアキーや取扱説明書も渡す

引き渡し後:

  • 自動車保険の解約・変更手続き
  • 自動車税の還付手続き(年度途中の売却の場合。多くの場合、買取店側で対応してくれるのでご安心を。還付も買取価格に含まれているケースがほとんどです)

所要期間: 査定から入金まで1~2週間が目安

FP的アドバイス:効率よく、でもしっかり高額査定を狙うには?

5~6件も業者に依頼してしまうと、逆に手間や疲れが増えてしまい、せっかくの「高く売るぞ!」という気持ちも続きません。ただ、実際には買取業者によって10万円~20万円も査定額が変わることが珍しくないのが現実。ここはやはり“頑張りポイント”です。

手間を減らすコツは、まずは非対面の業者でサクッと査定額を把握→その後で口コミ評価の高い業者2社に出張査定を依頼する流れがおすすめ
出張査定は同じ時間帯でOK!最近ではこれが主流で、営業プレッシャーも分散できます。

さらに「車買取ジャーナルおすすめ」は、

  • まず【車買取カルモくん】で非対面・無料オンライン査定をして、基準となる査定額を知る
  • その後、ランキング掲載の中から気になった2社にまとめて申し込み

ちなみに、車買取ジャーナルで紹介している会社のほとんどはしつこい営業電話もありません。安心してご相談ください。

まだ迷っているなら、まずは1分!「車買取カルモくん」で無料オンライン査定
「非対面・最短即日」で査定額が分かり、その価格をもとに他社と比較もできます。

カルモくんの無料オンライン査定はこちら

高く売れる?高額査定を引き出す5つのコツ

高く売れる?高額査定を引き出す5つのコツ

同じ車でも、売り方次第で査定額が数十万円変わることがあります。高額査定を引き出すための実践的なコツを紹介します。

①売却タイミングを見極める

車を売るタイミングは査定額に大きく影響します。

【売却タイミング診断チェックリスト】

  • 走行距離が5万km直前、または10万km直前
  • モデルチェンジ発表前(フルモデルチェンジは特に注意)
  • 年度末の繁忙期(1~3月)または9月の決算期
  • 車検切れの3~6ヶ月前
  • 年式が古くなる前(12月中に売却で1年新しい扱い)

→ 3つ以上該当したら、今が売り時です!

時期による価格差

  • 繁忙期(1~3月、9月): 買取業者の需要が高まり、査定額が高くなる傾向
  • 閑散期(4~5月、10~11月): 需要が減り、査定額が下がる傾向

走行距離のタイミング

  • 5万km、10万kmを超えると査定額が大きく下がります
  • 4.9万kmと5.1万kmでは10万円以上の差が出ることも

車検のタイミング

  • 車検直後は査定額がほぼ上がらない
  • 車検前3~6ヶ月が売却の最適タイミング
  • 車検切れでも売却は可能(査定額への影響は軽微)

【FPからのアドバイス】
「車の売却タイミングは、資産価値の減少スピードを考慮することが重要です。特に5万km、10万km前後は価値が急落するポイント
また、車検前に売却することで、10万円前後の車検費用を節約できます。この節約分を投資や貯蓄に回すことで、長期的な資産形成にプラスになります。
とはいえ、乗り換える車が決まっていないまま売却してしまい、長期レンタカーや格安の車を慌てて選ぶ方もいらっしゃいますが、結果的に損をしてしまうケースが多いです。
たとえば、週末しか車に乗らない、他の移動手段がある方であれば先に売却しても問題ないかもしれませんが、やはり多くの場合、売却と次のクルマの納車タイミングをしっかり計画しておくことが大切です。
高額査定のタイミングを見極めつつ、納車スケジュールを逆算して行動しましょう。」

②複数業者で査定を取る(効率的な依頼方法)

1社だけの査定では相場より安く売ってしまう可能性が高いです。必ず複数業者で比較しましょう。

推奨

最低3社、理想は5社以上

効率的な依頼方法

便利な例でよく一括査定サイトと言われますが、確かに一括査定サイトは、申込みが1回で複数業者に送れる手軽さがあります。 
ただし、その情報が届く業者は「一括査定サイトの提携母数」によって決まるため、本当に高く買ってくれる最良の業者から必ず連絡が来るとは限りません。

そこでおすすめなのは、良さそうな業者を3社自分で選んで査定依頼する方法です。

特にラクなのは「最初に非対面で簡単にざっくり査定額がわかる」業者を1社入れておくこと。残り2社は、ぜひ当サイト(ジャーナル)が安心面・査定額などから厳選したおすすめ業者から選んでみてください。プロ目線で信頼できる会社を分析・紹介しています。

非対面で査定ができる会社例

  • 車買取カルモくん: スマホだけで匿名&非対面査定が可能、手続きも簡単。日本一の高額査定に挑戦中
  • カーネクスト: 電話・LINE・ウェブで非対面査定可能、全国無料対応

この3ステップがイチオシ

  1. 非対面で1社(例:車買取カルモくん or カーネクスト)に依頼
  2. ジャーナルおすすめの2社に個別依頼
  3. 見積り額・対応を比較して落ち着いて検討

ジャーナルのおすすめはこちら

【FPからのアドバイス】
「複数業者での査定は、まさに「相見積もり」の原則です。10万~20万円の差は、年間の家計における大きな金額です。
この差額を生活費の改善、教育資金、老後資金に回すことができます。手間を惜しまず、複数社で比較することが賢い資産管理の基本です。」

③車をキレイにしておく

査定前に洗車と清掃を行いましょう。

効果: 査定額が直接大きく上がるわけではありませんが、査定士の印象が良くなり、マイナス評価を防げます。

やるべきこと

  • 外装: 洗車、ワックスがけ
  • 内装: 掃除機がけ、ダッシュボードの拭き掃除
  • 臭い: 車内の消臭(タバコ臭、ペット臭は減点対象)
  • トランク: 荷物を出して清掃

やらなくていいこと

  • 大きな傷の修理: 修理費用の方が高くつく
  • 専門業者によるクリーニング: 費用対効果が低い

④純正オプション品をアピールする

純正オプション品は査定額アップの重要ポイントです。

高評価されるオプション

  • 純正カーナビ: 特に新しいモデル
  • サンルーフ: 人気オプション
  • 本革シート: 高級感で評価アップ
  • 安全装備: 自動ブレーキ、レーンキープアシストなど
  • 純正アルミホイール: 社外品より純正が評価される

アピール方法

  • 査定時に「純正ナビ付きです」と積極的に伝える
  • 社外品に交換している場合、純正品を保管していれば一緒に渡す
  • オプション一覧が記載された新車時の書類があれば提示

注意: 社外品(社外ナビ、社外エアロパーツ等)は査定に有利とは限りません。場合によってはマイナス評価になることも。社外パーツが多い車をお持ちの場合、社外パーツに強い買取業者に依頼すると高評価につながることがあります。
特にユーポスは、社外カスタムやパーツ装着車に理解があり、このような車もしっかりと価値を見てくれるためおすすめです。 

さっそくユーポスに申し込む方はこちら

⑤メンテナンス履歴を準備する

メンテナンスノート(整備手帳)があるからといって査定額がアップするわけではありませんが、「きちんとメンテナンスされている車」と評価されるため、減点されずに済みます。逆に、メンテナンスノートが無い場合は「整備されていない車」とみなされてしまい、本来よりも査定額が下がってしまうことがあるので注意しましょう。

メンテナンスノートとは

  • 車の整備記録が記載された手帳
  • ディーラーや整備工場で点検・修理を受けた記録
  • 新車購入時に付属

なぜ評価されるのか

  • 適切に整備されていた証明になる
  • 次のオーナーへの安心材料になる
  • 高年式・高走行車では特に重要

もしメンテナンスノートがない場合

  • ディーラーで整備履歴を照会できる場合あり
  • 整備工場の領収書でも代用可能

その他の好印象ポイント

  • 禁煙車であることをアピール
  • ペット未乗車をアピール
  • ワンオーナー車であることをアピール

中古車買取・販売店パティオ
代表・宮田さん

「正直なところ、たとえ「エンジンを新品に交換した」と申告いただいても、その記録がメンテナンスノートや整備記録として残っていなければ、査定でプラス評価にはできません
過去にも「大きな整備をしている」とお客様が仰っていたケースがありましたが、証明できる書類がなく、通常どおりの評価になってしまったことがあります。記録がないと残念ながら査定額には反映できないのが現実ですので、整備や部品交換をした場合は、必ず記録を保管しておくことをおすすめします。」

【どうせ売るなら】信頼できる買取サービスを選ぼう

ここまで読んで「車を売る準備ができた」という方へ。

車の売却で重要なのは、信頼できる買取サービスを選ぶことです。せっかく高く売れる準備をしても、業者選びで失敗してしまっては意味がありません。

買取業界の専門誌『車買取ジャーナル』がおすすめするのは「車買取カルモくん」です。

車買取カルモくんの特徴:

  • 複数の優良買取業者との提携で高額査定が期待できる
  • 面倒な電話対応を最小限に抑えた査定システム
  • 契約内容が明確でトラブルのリスクが少ない
  • 必要書類のサポートから名義変更まで丁寧にサポート

「どの業者に頼めばいいかわからない」「はじめてで不安」という方は、まず車買取カルモくんで査定を依頼してみることをおすすめします。

トラブルなく売れる?押さえるべき3つの注意点

トラブルなく売れる?押さえるべき3つの注意点

車の売却でトラブルに遭わないために、以下の3つの注意点を必ず押さえましょう。

①契約書の内容を必ず確認する

契約書にサインする前に、必ず内容を細かく確認しましょう。口頭での約束は証拠になりません。

必ず確認すべき項目

  • 買取金額: 税込み・税抜きの別、諸経費の有無
  • 入金日・入金方法: 振込日、振込先口座
  • キャンセル規定: キャンセル可能期間、キャンセル料
  • 瑕疵担保責任: 引き渡し後に発覚した不具合の責任範囲
  • 引き取り費用: 無料か有料か

よくあるトラブル事例:契約後の減額要求

 「契約後、引き取り時に『傷が見つかった』『エンジンに異常がある』として減額を要求された」

対処法

  • 査定時に車の状態を詳細に確認してもらう
  • 契約書に「引き渡し後の減額はしない」旨を明記させる
  • 減額要求を受けたら、消費者センターやJPUC(日本自動車購入協会)に相談

予防策

  • 信頼できる業者を選ぶ(大手業者、JPUC加盟店など)
  • 査定時に不具合や傷を正直に申告
  • 契約書のコピーを必ず保管

【FPからのアドバイス】
「実際には査定が終わってすぐに契約書が提示されるわけではなく、多くの場合、正式な申込みや陸送手配の段階で契約書面が提示されます。申し込む前に契約書の内容や減額の有無などが確認できるか事前に業者にたずねましょう。
「車買取ジャーナルにそう書いてあったから確認させてほしい」といってかまいません
また、買取ジャーナルで紹介されている業者には「減額を一切しない」と明言している安心できる業者もあります。減額のリスクが気になる場合は、そのような業者を選ぶのもおすすめです。」

車買取ジャーナルのおすすめはこちら

中古車買取・販売店パティオ
代表・宮田さん

「正直なところ、たとえ「エンジンを新品に交換した」と申告いただいても、その記録がメンテナンスノートや整備記録として残っていなければ、査定でプラス評価にはできません
過去にも「大きな整備をしている」とお客様が仰っていたケースがありましたが、証明できる書類がなく、通常どおりの評価になってしまったことがあります。記録がないと残念ながら査定額には反映できないのが現実ですので、整備や部品交換をした場合は、必ず記録を保管しておくことをおすすめします。」

②キャンセル規定を理解する

契約後にキャンセルしたくなった場合に備え、キャンセル規定を事前に確認しましょう。

一般的なキャンセル規定

  • 契約から◯日以内: 無料キャンセル可能(業者により異なる)
  • 車両引き渡し前: キャンセル可能な場合が多い
  • 車両引き渡し後: キャンセル不可が多い。一部「陸送の実費を負担すればOK」という業者もあり、さらに一部で日数を決めてOKのところもある。

よくあるトラブル事例:高額キャンセル料請求

「契約後に他社でもっと高い査定が出たためキャンセルしたら、10万円のキャンセル料を請求された」

対処法

  • 契約書のキャンセル規定を確認
  • 規定外の高額請求なら支払い義務なし
  • 消費者センターに相談

予防策

  • 契約前にキャンセル規定を必ず確認・納得してから契約
  • 「今日中に決めて」と急かされても、その場で契約しない
  • 複数業者の査定が出揃ってから契約

※車の買取はクーリングオフの対象外なのでできません。契約は慎重に行いましょう。

オークション形式の一括査定に注意!

近年増えている「オークション型の車一括査定」では、多くの場合でキャンセル料が高額(10万円前後)に設定されています。
これは、オークションで複数業者が入札し、自分が事前に決めた「売りたい最低希望額」を超えた時点で自動的に契約が成立する仕組みのためです。

そのため、「もっと高い業者があればそちらで売ろう」と安易に申し込むのは危険です。
希望額を超えた場合は一方的なキャンセルができない(=ほぼ発生しない設計)ため、やむを得ずキャンセルした場合高額なキャンセル料が発生します。

【FPからのアドバイス】
「 オークション形式は高額売却が狙える一方、契約の厳格さからキャンセルリスクも高いです。納得できる希望額を事前によく考えて設定しましょう。入力ミスや過少申告にも注意!」

③引き渡し後の責任範囲を明確にする

引き渡し後に問題が発覚した場合の責任範囲を明確にしておきましょう。

確認すべきこと

  • 瑕疵担保責任の期間: 引き渡し後◯日間は売主の責任
  • 免責事項: 査定時に申告した不具合は免責
  • 修復歴の扱い: 申告漏れがあった場合の対応

よくあるトラブル事例:引き渡し後のクレーム

「引き渡し後に『修復歴が見つかった』『エンジンに不具合があった』としてクレームや損害賠償を請求された」

対処法

  • 査定時に車の状態を正確に申告していたか確認
  • 契約書の内容を確認(瑕疵担保責任の範囲)
  • 悪質な請求なら消費者センターやJPUCに相談

予防策

  • 査定時に車の状態を正直に、詳細に申告する
  • 事故歴、修復歴、不具合は隠さない
  • 査定時の状態を写真・動画で記録しておく
  • 契約書に「申告内容に基づく契約」と明記させる

信頼できる業者の選び方

  • JPUC(日本自動車購入協会)加盟店を選ぶ
  • 口コミ・評判を確認(Google口コミ、価格.com等)
  • 大手買取業者は対応が整っている傾向

なお、どの業者を選べばいいか迷った方は、車買取ジャーナル編集部が厳選した安心のおすすめ業者まとめ記事をご覧ください。

まとめ|車を高く・安心して売るために

車の売却で最も重要なのは、「複数業者で比較すること」と「契約内容を確認すること」です。
「自分の車は売れないかも…」と諦める前に、まずは査定を依頼してみましょう。思わぬ高値がつくことも少なくありません
「どの業者に依頼すればいいか迷っている」という方は、買取業界の専門誌『車買取ジャーナル』がおすすめする「車買取カルモくん」から始めてみてはいかがでしょうか。 初めての方でも安心して利用できる体制が整っており、満足のいく売却をサポートしてくれます。
この記事が、初めて車を売る方の不安解消と、満足のいく売却の助けになれば幸いです。

よくある質問【車売却の疑問を解消】

査定は無料?費用はかかる?

基本的に査定は無料です。

ほとんどの買取業者は、査定・出張査定・キャンセル(規定期間内)すべて無料で対応しています。

車検切れの車はどう売る?

車検切れでも売却可能です。 ただし、公道を走行できないため工夫が必要です。

売却後の自動車税はどうなる?

年度途中で売却した場合、自動車税の一部が還付される場合があります。

※この記事は2025年10月時点の情報で制作しています

目次へ戻る
目次