カーネクスト、法人向け専用買取サービス「カーネクストPRO」を開始 ポイント蓄積と複数台一括対応を打ち出す

ラグザス株式会社(大阪市北区)は2026年4月15日、法人・個人事業主向けに特化した車両買取サービス「カーネクストPRO」の提供を開始した。 複数台の一括査定対応や売却ごとに積み上がるポイントプログラムを組み合わせた設計で、車両管理を担う企業担当者の手続き負担を軽減する仕組みを打ち出している。

売却台数に応じてポイント蓄積、複数台・継続利用を想定した3つの機能
発表によると、「カーネクストPRO」は以下の3つを主な機能として位置づけている。
1つ目は「カーネクストPROポイントプログラム」
買取金額に応じてポイントを付与し、次回の売却時に買取金額へ上乗せできる仕組みだ。専用会員ページでは過去の取引履歴や契約書類を一元管理できるとしている。

2つ目は法人車両への対応範囲の広さ
営業車(普通車・軽自動車)に加え、過走行トラックやリースアップ車、送迎用車両(ハイエース・バスなど)にも対応し、全国13,000社以上の販売店・オークション会場・海外バイヤーとの提携ネットワークを通じて売却先を選定するとしている。
3つ目は法人特有の書類手続きや複数台査定の一括代行
登録名義・リース契約・ローン残債など形態が異なる複数車両に対し、担当者が窓口を一本化して対応する体制を設けた。同社は法人車両の累計取扱実績として8.5万台を挙げている。
法人からの複数台・継続利用ニーズを背景に専用窓口を整備
同社の説明によると、カーネクストでは近年、法人・個人事業主からの複数台一括売却や継続的な利用相談が増加しているという。企業の車両入れ替えでは、事務手続きの煩雑さや複数台査定の手間、継続利用に応じたメリットの薄さが課題として挙げられてきた。
こうした法人特有のニーズに対し、個人向けと同じ窓口で対応するのではなく、専用サービスとして切り出す動きは、車買取業界でも今後広がる可能性がある。
法人向けサービスの専門化が進む中、手続き簡素化と継続メリットが差別化軸に
企業の車両管理では、売却のたびに都度業者を選ぶ手間や、バラバラに残る書類管理が負担になりやすい。今回の発表は、ポイントによる継続利用インセンティブと書類・査定の一括代行を組み合わせることで、担当者が関係を継続しやすい設計を意識した内容とみられる。
今後は会員ページ機能の拡充や法人向け優先査定・特別買取キャンペーンの定期開催、複数台保有企業向けの車両入替プランニングサポートも順次展開するとしており、単発の買取を超えた継続的な車両管理支援への展開が注目される。
カーネクストPRについては、こちら
この記事で紹介したサービス
基本サービス
| サービス名 | カーネクスト |
| 店舗持ち込み査定 | なし |
| 無料出張査定 | なし ※実車査定無しで見積もり |
| 無料車両引取り | あり |
| 対応地域 | 全国 |
セールスポイント
- 買取手続きにお金がかからない
・事故車であっても原則0円以上で買取
・レッカーが必要な場合でも、車を保管している場所まで無料で引取ってくれる
・日本全国(一部離島を除く)の引取に対応
・運輸支局や軽自動車検査協会にて行う必要のある廃車手続きも、すべて無料で代行 - 現地確認なしの電話査定
実車査定をせず、電話にて車種や年式、事故のご状況などを伝えるだけで査定額が聞ける(写真提供の場合あり)。 - 高価買取
・実店舗を持たないことで店舗運営コストや人件費、在庫管理コストなどを削減し、客に最大限の利益を還元
・全国約13,000社の業者が参加するオートオークション「Smartオークション™」を運営しており、事故車でも高く売れる
・国内だけでなく海外販路も多数保有しているため、海外需要の高い車を高値で買い取ることができる
