登録なしで車査定のシミュレーションができるサイト5選

車を売却する際、まずは愛車の相場を知りたいけれど、個人情報の登録や営業電話は避けたい…そんな方に向けて、登録不要で利用できる車査定シミュレーションサイトをご紹介します。
業界専門知識に基づいて各サイトの特徴・精度・使いやすさを徹底比較し、最適なサイトを選びました。
※この記事はプロモーションが含まれています。

【一目で分かる】登録なし車査定サイト選びの重要ポイント
車査定のシミュレーションサイトを利用する際に押さえておくべき重要なポイントをまとめました。
最も信頼できる査定サイトの選び方
信頼できる査定サイトを見極めるには、以下の3つの要素を確認しましょう
- 運営会社の信頼性
大手買取業者やメーカー系企業が運営しているか - データの豊富さ
豊富な取引実績データに基づいた査定システムか - 更新頻度
相場データが定期的に更新されているか
特に、トヨタやダイハツなどのメーカー公式サイトは、自社車種のデータが豊富で精度が高い傾向にあります(カーメーカーの場合、下取り価格の表示になりますが参考値としては十分です)。
個人情報なしのシミュレーションで避けるべき失敗
登録なしの査定で失敗しないためには以下の向き合い方が大事です。
- 過度な期待は禁物
相場額は、そのサービスの過去実績やオークションサイトの売買金額に買取業者のコストを乗せた金額で提示されます。車の状態などは加味されてないので、あくまで目安程度に考えましょう - 複数サイトでの比較
サイト毎に持っているデータが違ったり、上乗せするマージンが違うので、1つのサイトだけでなく、3~4サイトで比較検討するのがよいでしょう - 古い情報に注意
年式が古い車などは情報が多すぎて精度が下がる場合があるので注意です
査定精度を最大化する入力のコツ
正確な査定結果を得るためには、以下に気をつけましょう。
- 正確な車両情報
車検証を手元に置いて正確な情報を入力しましょう。グレードで大きく値段は変わりますし、年式も大事です。うろ覚えでは結局、確かなことはわかりません - 走行距離の正確性
メーター表示の正確な数値を入力しましょう。特に5万や10万キロという区切りの前か後ろかで大きく値段が変わることがあります - 外観・内装の状態
細かな傷程度はいいですが、そこそこな凹みなどは査定額が変わります。シッカリ確認し、過度な美化は避けて伝えましょう
登録なしの車査定シミュレーションとは|基本知識(仕組みと精度)
査定シミュレーションとは?基本的な仕組み

車査定シミュレーションは、過去の取引データと統計的手法を用いて、車両の概算価値を算出するシステムです。
基本的な仕組み
ただし、実際の査定では外観・内装の状態、修復歴、メンテナンス履歴なども考慮されるため、シミュレーション結果はあくまで目安となります。
登録なしの査定と登録ありの査定の精度差
登録無しで出るシミュレーションと登録をして実際に依頼する査定の違いは以下のように捉えてください。
この場合の実際の査定とは、実車や決められた写真を見て査定員が査定をすることを指しています。
| 査定シミュレーション | 登録して行う実際の査定 | |
|---|---|---|
| 精度 | 実車査定額の±20-30万円程度の誤差が生まれる | 実際の買取価格 |
| メリット | 個人情報不要、即座に結果確認可能 | 個体の状態を詳細に評価 |
| デメリット | 個体差や状態による価格差を反映できない | 実車を見なければできない場合がほとんど、 個人情報登録必須、営業される可能性 |
上記のように正確な金額は実際に査定を申し込まなきゃわかりません。
ただし、実際に出張査定をしてもらったり店舗に訪れたりしなくても実際の買取価格が分かる方法があります。
以下の2サービスは実車を見ずに査定を行えます。
おすすめ車査定シミュレーションサイト5選|登録無用を厳選
完全に登録なしでできるのは4サイト。他1サイトは名前や電話番号はいらないものの、郵便番号とメールアドレスは入力が必要なので、情報は少ないとはいえ、登録とも言えるでしょう。
登録情報が少ない順(簡単にわかる順)でご紹介します。
信頼度はまた別の目線があるので、試す際はそういった部分も含めて、選ぶと良いでしょう。
総合評価表
| サイト名 | 登録不要度 | 入力情報数 | 対応車種 |
|---|---|---|---|
| カーセンサー | ◎ | 3 | 全車種 |
| トヨタ公式 | ◎ | 5 | トヨタ車 |
| cars | ◎ | 6 | 全車種 |
| ダイハツ公式 | ◎ | 10 | ダイハツ車 |
| グーネット買取 | ○ | 11 | 全車種 |
カーセンサー簡易査定

- 特徴:リクルート運営、豊富なデータベース
- 精度:中古車情報サイト最大手の実績
- 必要な情報:メーカー、車種、グレード
トヨタ公式下取り参考価格情報

※トヨタ公式サイトより引用
- 特徴:トヨタ車専用、メーカー公式の信頼性
- 精度:自社車種は特に高精度。ただし下取りの価格
- 必要な情報:メーカー、車種、グレード、年式、ボディタイプ
cars

※cars公式サイトより引用
- 特徴:完全登録不要、即座に結果表示
- 精度:中古車販売データベース活用で高精度
- 必要な情報:メーカー、車種、グレード、年式、色、走行距離
ダイハツ公式下取り価格シミュレーション

※ダイハツ公式サイトより引用
- 特徴:軽自動車に特化、ダイハツ車は高精度
- 精度:軽自動車市場データを豊富に保有。ただし下取りの価格
- 必要な情報:メーカー、車種、グレード、年式、色、走行距離、シフト、駆動、排気量、次回の車検
グーネット買取相場

※グーネット買取公式サイトより引用
- 特徴:プロトコーポレーション運営
- 精度:全国の買取店データを活用
- 必要な情報:メーカー、車種、グレード、年式、色、走行距離、排気量、次回の車検、売却検討状況、郵便番号、メールアドレス
おすすめ:たった9項目で実際の買取金額がわかる営業なしの買取業者
シミュレーションは目処を見る程度であり、結局実際の金額はわかりません。
しかし、実車査定なし、営業なし、電話で査定額を教えてくれる買取業者もあるので、本当の金額を確かめたいのであれば、登録しても良いかもしれません。
一部、写真も無用!買取カルモくんで実際の査定額をシミュレーションしてみる
必要な情報:メーカー、車種、年式、走行距離、ローンの残債があるかどうか、修理歴、名前、電話番号、郵便番号
車査定シミュレーションの実践手順4ステップ

ステップ1:車両情報の正確な準備
シミュレーションを行う際、査定精度を高めるために、以下の情報をメーターや車検証を見て正確に入力しましょう。
車検証で確認
- 車種
- ボディタイプ:車体の形状で確認
- 年式:初年度登録年月で確認
- 排気量
車や説明書で確認
- メーカー
- グレード
- 走行距離
- シフト:マニュアルかオートマチックか
- 色
- 駆動:AWD(4WD)か2WDか
- 次回の車検:窓のシールで確認
自分で考えておくこと
- 売却検討状況
ステップ2:複数サイトでのシミュレーション比較
サイトごとに使っているデータベースや計算方式が異なるため、表示される金額には差が出ますから、1つのサイトだけでなく、最低3つのサイトでシミュレーションを実行しましょう。
複数サイトを比較することで得られるメリット
- 偏ったデータによる「外れ値」を避けられる
- おおよその相場の幅を把握できる
- どのサイトが精度高く、自分の条件に合っているか見極めやすい
特に、メーカー公式サイト・大手中古車情報サイト・業者系シミュレーションのように、タイプの異なるサイトを組み合わせると、より現実に近い査定相場をつかめます。
ステップ3:結果の信頼性評価と相場判断
シミュレーション結果はサイトによって差が出るのが普通です。そのため、複数の結果を照らし合わせて「どの程度の幅に収まっているか」を見極めることが大切です。
評価の目安
- 最高額と最低額の差が50万円以内 → ほぼ同じ相場感を示しており、信頼性が高い
- 50〜100万円の差がある場合 → 相場のブレが見られるので、平均値を基準に判断する
- 100万円以上の差がある場合 → データが偏っている可能性が高く、追加でシミュレーションや実査定を検討したほうが安心
つまり、1つの数値に飛びつくのではなく、「相場のレンジ」を把握しておくことが失敗を防ぐポイントです。
ステップ4:シミュレーション結果の活用方法
シミュレーションで得られた数値は「正確な査定額」ではなく「相場の目安」ですが、その活用次第で売却を有利に進めることができます。
活用のポイントは以下のとおりです。
売却検討の判断材料
予想価格と自分の希望価格を比べて、「今売るか」「しばらく様子を見るか」を判断します。希望価格に届かない場合は、売却を急がずタイミングを見直すのも選択肢です。
買取店との交渉材料
相場の数字を知っておけば、提示額が極端に低い業者を見抜けます。複数サイトで得た平均値を根拠に、「相場では◯◯万円前後なので再提示をお願いできますか?」と交渉すると説得力が増します。
売却タイミングの見極め
シミュレーションを定期的に行うことで、相場の上がり下がりが把握できます。SUVなら冬前、オープンカーなら春先といった季節要因もあるため、相場が上向いた時期を狙って売るのが得策です。
登録なし査定から実査定への最適な移行タイミング
シミュレーションはあくまで相場の目安です。本気で売却を検討するなら、どのタイミングで実査定に進むかがポイントになります。注意点とともに確認しておきましょう。
移行を検討すべきケース
- シミュレーション結果に満足したとき
希望価格と大きな差がなければ、すぐに実査定へ進むのが効率的です。 - 複数サイトの結果が近いとき
相場の幅が収束している場合、実査定に進んでも大きなズレは出にくい傾向があります。 - 売却を具体的に考え始めたとき
新しい車の購入や乗り換えが決まりつつある段階では、早めに実査定を入れるとスムーズに手続きが進みます。
移行時の注意点
- 営業電話への備え
一括査定サイトなどでは複数社から連絡が来るため、連絡手段や時間をあらかじめ決めておくと安心です。 - 依頼先は絞る
一度に多くの業者へ依頼すると対応が煩雑になりやすいので、候補を2〜3社程度に絞るのが無難です。 - 査定日時に余裕を持つ
査定には30分〜1時間かかる場合もあるため、複数社を比べるなら日程調整に余裕を持って臨みましょう。
まとめ|登録なし査定を出発点に、納得の売却へ
登録なしで利用できる車査定シミュレーションは、愛車の相場を気軽に確認できる便利なツールです。
複数サイトで比較し、正確な情報を入力することで、信頼性の高い価格感をつかむことができ、自信を持って実際の査定に臨めるでしょう。
ぜひ、納得のいく売却につなげてください。
登録なしの車査定シミュレーションでよくある質問
- シミュレーション結果はどの程度信頼できますか?
-
一般的に実際の買取価格の±20-30万円程度の誤差があります。目安として活用し、正確な価格は実車査定で確認することをお勧めします。
- なぜサイトによって査定額が違うのですか?
-
各サイトが使用するデータベースや算出方法が異なるためです。より正確な相場を把握するために、複数サイトでの比較をお勧めします。
- シミュレーション後、実査定を受ける必要はありますか?
-
金額に納得がいって売却を検討している場合は実査定をお勧めします。とはいえ、シミュレーションしたところで実車査定をする必要もありません。
実車査定はぜひ、編集部おすすめの信用のできる車買取業者で行ってください。
※この記事は2025年9月時点の情報で制作しています

