MOTA、車買取エスクローサービスの名称を「あんしん決済」に変更

MOTAエスクローサービス名変更

株式会社MOTA(東京・港区)は10月21日、同社の車買取サービスで提供するエスクローサービスの名称を「MOTA決済」から「あんしん決済」に変更したと発表した。サービス内容や料金体系に変更はなく、名称のみを改めた形となる。

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サービス名称のみ変更、機能は従来通り

MOTAサービス名変更

今回の変更は名称のみにとどまり、現行のサービス内容や利用料金には一切変更が加えられていない。同社によれば、「あんしん決済」という名称は、買取店と売却者の双方にとって安心・安全な取引環境を提供する姿勢を端的に表現するために選定したという。

エスクローサービスとは、買取代金の入金が確認されるまで車両の引き渡しを行わない決済の仕組みで、売却者が代金未払いのリスクを回避できる利点がある。MOTAは2025年5月にこのサービスを「MOTA決済」として開始していた。

車買取市場で進む決済トラブル対策

中古車買取市場では近年、個人間取引やオークション形式のサービスが拡大する一方で、決済トラブルへの懸念も指摘されている。オークネット循環型経済ラボが公開した2025年9月の中古車市場価格指数によれば、中古車の平均取引価格は95万3,121円と前月比4.68%増加しており、取引額の上昇に伴い決済の安全性への関心も高まっているとみられる。

こうした環境下で、エスクロー機能を組み込んだ買取サービスは、取引の透明性を重視する利用者層にとって選択肢の一つとなる可能性がある。

名称変更が利用者に与える影響

名称変更が利用者の認知や信頼にどの程度影響を与えるかは、今後の運用次第となる。「あんしん決済」という名称は、サービスの性質を直感的に理解しやすくする一方で、実際の安心感は名称そのものではなく、決済プロセスの透明性や対応スピード、トラブル発生時のサポート体制といった実質的な運用面から得られるものだ。

エスクロー機能を備えた買取サービスは他社でも提供されており、利用者にとっては「名称の分かりやすさ」よりも「実際の決済フローの安全性」や「万が一のトラブル対応」といった実質面での比較検討が重要になるとみられる。

この記事で紹介したサービス

サービス

サービス名MOTA
タイプ比較型
紹介業者数3社
仲介対応範囲入札した上位3社の選択まで
申込後キャンセル買取業者の紹介までなので可能
対応地域全国

セールスポイント

  • 電話でのやりとりは上位3社のみ
    何十社もの買取店からの電話が無く、1社ずつ査定額を聞き出す手間も無いため、少ないやり取りで済みます。
  • 最大20社の査定額がわかる
    買取店の人と会わずに、最大20社の査定額をWEBで見られることが特徴。
  • 下取りより平均約30万円UP
    最大20社の買取店が、上位3社に選ばれるように競うため、自然と査定額が高くなるようです。

企業情報

企業名株式会社MOTA
設立1999年6月3日
事業内容自動車DX事業
不動産DX事業
所在地東京都港区北青山3-2-4 日新青山ビル6F
代表者代表取締役社長 佐藤 大輔
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